Railsのもくもく会でやったことを振り返ってみた
先日もくもく会に参加したが・・・。
androidの開発に嵌って?しまったり色々と忙しくそのままにふわふわになっていたので今日やっと復習。
Vagrant DockerでRailsのローカル環境を構築する手順 · suzukiyuichi/git_practice Wiki
まずこれを復習した。
Vagrant Dockerとかマイナーで全く情報がないけど素晴らしいと改めて思った。
その次にこれ。
これを学校で借りたので見ながら復習したら理解することができた。
改訂新版 基礎Ruby on Rails (IMPRESS KISO SERIES)
- 作者: 株式会社オイアクス,黒田努,佐藤和人
- 出版社/メーカー: インプレスジャパン
- 発売日: 2012/03/05
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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でQiitaまでもう一度やったんだけど物足りないのでちょっと本を見ながらやってみる。
今日中にカオスアプリ作ってみたいな。
GitHub Educationとかいう学生特権が承認されたのでGitHubを使うモチベが上がった件
GitHub Educationというマイナーな学割制度があります。
6月末くらいにあったもくもく会でGithubの勉強をするようだったのである程度自分で勉強しないとなと図書館で本を読んでいた時に発見しました。
Microアカウントが無料で使えるので絶対に申し込むべきです。
承認制で学校発行のac.jpアドレスがあれば問題なく承認されるみたいなのですが承認まで今だと1ヶ月くらいかかってしまうかと思います。
自分は6月末に申し込んで8月になってやっと承認された模様です。
昔は速攻で承認してたらしいのですがどうしちゃったんだろう。
申請まで全部英語でGoogle翻訳に頼って申し込んだのですが申請する最後で申請理由作文をさせられます。
I wan't to use Github.とか適当に書いて承認されたのでたいして悩む必要はないかと思います。
他にdreamsparkというMSソフトの有料版が無料で使える学割制度があったりします。
いつか申し込んでみたいなと思っていますが中々面倒なので出来ません。
大学一年生の自分が夏休みのうちにやってみたいこと
物凄く久しぶりに更新です。
「やってみたい」というより個人的に「やらなければならないなー」という事を先にあげます。
ずばり、
ITパスポート試験勉強です。
合格すると2単位貰えるらしくそのために頑張ります。
多分徹夜で何とかならなさそうだし5100円と高いのでちゃんと学校の図書館で過去問なり借りて頑張りたいです。
個人的に今やりたいことですが2つあります。
一つはrailsでサクッとアプリを作ること
進捗状況ですが環境構築止まりなのでさっさと環境構築を済ませて実際にtwitter関連のものなどを作ってみようと思います。
そしてもうひとつはAndroisアプリをサクッと作ることです。
作りたいものはいくつかあるのですがまだ技術が未熟で右も左も分からない状況です。
サンプルコードを毎日かじる感じで頑張ろうかと思います。
ところで、実際サンプルコードをかじるには参考書がどうしても手放せません><
参考書を購入しようとすると鼻毛鯖くらい買えそうなんので図書館で済ませているのですがAndroid自体数ヶ月で仕様変更で6ヶ月前くらいのちょっと古い本でもandroidstudioで開発をしていると打ち消し線が引かれてしまいます。
新しい本が出たら直ぐに図書館にリクエストを出して借りるしかないわけです。
そこら辺カーリルのapiを使ってrailsでサクッと作ってしまおうかと考えています。
とやりたいことが整理つかなかったので書いてみました。
ABC 2015 Summer 伝説
また久々に書いてみる。
タイトルは釣りかもしれない。
7/20にABC初参加。
★伝説TOP3
・狭い
・これ本当にandroidと関係あるの?
・(寒い?)
★総評
会場が狭すぎたのがちょっと残念。
900人も受け入れられたなってくらい狭かった。
その分、ぎっしり濃縮されていたのでまあまあ楽しめたと思う。
午前中の授業2コマがテストだったので出遅れて14時に到着。
(午後に授業があったけどどうでもいい授業だったので蹴り飛ばしたのは内緒)
というかまず入って何をやっているかさっぱり分からなかった。
どうやら各地のandroid支部がお題のおみくじアプリを展示して競っていたらしいと懇親会の表彰で発覚。
ということを知らずに4階のバザール(ブース)へ。
4階に着きエレベーターを降りた時、予想以上に狭いと思った。
入って左から右回りに廻って真っ先にMSのブースが目に入った。
Windows phoneの展示をしていたらしい。
(Androidと関係ないじゃん)
富士通さんの展示や研究室の展示などは分かったけど。
fx0まで…!?
適当に数回廻って、良く分からずにバザールという名のブースを1度見終えた後に9階の講義を聞きに行った。
ちょうど時間的に良くて滑り込めたもののの…
外れカンファレンスを引いてしまったようだ。
その後にバザールに戻りもう一度廻ってみるとガラガラの状態で各ブースとコンタクトが取れたりした。
その後講義とか余り良いのがないので仕方なく1Fへ。
Pepperについてだった。
Pepperの開発をしてみたいもののPythonかJavaでしか開発出来ないらしい。
早くRubyで開発出来るようにして欲しいな。
LTは結構良かった。
そして懇親会。
これを腕につけて参加。
有料だからかそこまでの人じゃなかった。
スタッフが過半数を占める感じかな。
予想以上に豪華なものが出たものの数が少なくあっという間になくなった。
懇親会も参加する前は1kの価値があるのか疑問だったが十分元は取った気がする。
じゃんけん大会で景品をゲットしてグッズも沢山貰って…。
急遽ピザが届いたり。
沢山おみやげを持ち帰れたので大満足。
というか多分懇親会がもっと安かったら人で溢れ返っていたかもしれない。
★総評(改)
ちょっと物足りなさがあったものの十分楽しませて頂きました!
また次も行きたいなー。
次はもっと広い会場にしてほしいなー。
Selenium+xlrdでエクセルファイルを読み込んでブラウザテストする方法
エクセルファイルを読み込んでテストをしたい。
Python初心者の自分がxlrdを悪戦苦闘しながらも何とか使えるまでのコードを書く。
Seleniumとは何かは割愛。
さてxlrdはpipでインストールできる。
pip install xlrd
扱い方で非常に参考になったサイト
#ファイル読み込み
workbook=xlrd.open_workbook('hoge.xlsx')
#シートの読み込み
sheet=workbook.sheets()[0]#1行3(C)列目のセルを取得
a = sheet.cell_value(1,3)
本題は1行ずつ読み込むことだった
Python初心者なので全く分からず右往左往して何とか書いてみた
#出だしは一行に纏められると思うけど面倒なので
from selenium import webdriver
driver = webdriver.Ie()
import time, xlrd
#一行目がヘッダならa=1(行も列も0からカウントなので注意)a = 1
#行数を取得
y = sheet.nrows
#y回まで処理(yにもヘッダーがあるようならy = y - 1という感じで加減)
for i in range (0,y):
A=sheet.cell_value(a,2)
B=sheet.cell_value(a,3)
C=int ( sheet.cell_value(a,4) )#seleniumの処理を書く(例)
driver.find_element_by_id("hoge").send_keys (A)
driver.find_element_by_id("hoge2").send_keys (B)
driver.find_element_by_id("hoge3").send_keys (C)
こんな感じで幸せになった。